2019/10/24(木)
From 藤井翔悟
京都市の自宅デスクより、、、
現場の医療をよくしたい。
悩んでいる患者さまのため
なんとかせなあかん。
これを僕自身
考えてます。
ただそれだけです。
↓
それ以外
なんにもないです。
でも僕はもちろん
会社も経営してます。
会社の売り上げをたてるため
広告もやってます。
セミナーにきてくれるお客さんに
お金を払ってもらってます。
次のセミナーに進学してもらったり。
いろんなデジタルコンテンツを
販売させてもらってます。
これも事実です！
お前
医療のイメージないやろ！
エセ理学療法士！
お前が理学療法士なんて名乗るの
恥ずかしいんや！
そう思ってる方も
いると思います。
それはもう
その通りだと思います！
否定はしないです。
やってきた事実です。
けどやっぱり僕は
本当になにがしたいのか？
これを自分で
気づくことができた。
そう今
思ってます。
fasciaおよび筋膜というものが
やっぱり患者さんに必要だ。
そう思われるドクターが
もしいらっしゃるならば、、、
この本をあなたの治療院に
置かせてください。
もちろんお金は
一切いりません。
マーケティングに使うなど
一切ありません。
ホームページにのせるなど
一切ありません。
商売がどうこうの
つもりはないです。
僕が直接
あなたの治療院へ行き
この本をよろしくお願いします
って置きたいだけです。
西洋医学体系の中に
一石を投じます。
この本では
痛みの真実を書きました。
それがおもしろくないって方も
いらっしゃると思いますけど
けど医療従事者同士で
面白くないとか
藤井がどうのこうのとか
言ってる場合じゃないです。
現場で患者さんが
痛みで苦しんでます。
それを
今の日本の医療システムで
どうにかできないなら、、、
これもう
誰かがやらなきゃ
いけないんですよ。
そう僕は個人的に
思ってるんですね。
困ってる患者さんのために
何かをしたい。
僕はそう思って
理学療法士になったし
この医療の道に入ろうと
自分で選びました。
これは嘘ではないです。
兵庫県
篠山市に生まれました。
田舎のじっちゃん、ばっちゃんは
腰が痛いって毎日言ってました。
病院行っても
ひっぱって湿布だけ。
「翔悟、腰いたいなんて当たり前で
あきらめてしもうたぞ。」
何て言いながら
やがて
脊柱管狭窄症と診断され
歩けなくなって
畑仕事もできなくなる…
これが僕の近所の
おじいちゃんでしたね、、、
何が問題なのか…？
真剣に考えました。
今の医療の仕組みでは
足りない部分があるのかも。
そういった部分を
僕は変えていきたい。
それができれば、
これ以上の人生は
ぼくにとってないです。
ですからこの本が
本当に必要としてる患者さんに
届けられたらすごく嬉しいんです。
でも僕は
医師ではありません。
協力していただける
医師がほしいです。
この本が手元にきた時
胸に手を当てて考えました。
そして
こう思ったんです。
医療機関の中に
この本を置きたい。
そして本を読んだ患者さんに
痛みの本質を知ってもらいたい。
自分の人生を
良くしてもらいたい、って。
今の西洋医学体系だけでは
痛みが取れない方が
ちょっとでも良くなれば。
それができれば
僕は満足です。
ドクターのあなたに
担当直入に言います。
下の応募フォームがありますので
ご協力いただける方はお願いします。
私が直接
お返事します。
必ずくまなく
目を通します。
そして
回答します。
一人でも二人でも結構です。
もしこれを見た
ドクターの方で
ご協力いただける医師が
いらっしゃれば、、、
どうそよろしく
お願いいたします。
日本の医療を
本気で変えていきましょう！！！
↓
-藤井翔悟
P.S：
【難病の患者様、日本医療の未来のために】
私のミッションに賛同していただけます
医師の方はこちらからメッセージをお待ちしております
↓
https://business.form-mailer.jp/fms/4b2c4936112333
＊本の売名行為だと感じられた方は応募しないでください
