2018/07/31(火)

もう一度、患者さんとの臨床を

From 藤井翔悟
京都の某所より、、、

 

 

うちの会社って

 

 

医療業界の中ではかなり
マーケティングをやっている。

 

 

でもこのマーケティングって手法
医療の中では水と油で

 

 

あまりマッチしていないのは
僕自身よくわかってる。

 

 

けど

 

 

お客さんへ
価値を提供できたり

 

 

今年で30歳になりましたけど
今、僕が僕であるのは

 

 

まちがいなく
マーケティングがあったからだ。

 

 

これは嘘ではない。

 

 

だから

 

 

この技術を今後もやり続けるし
これからも販売はガンガンしていく。

 

 

なぜなら
売り上げを上げないと
規模が大きくならない。

 

 

僕は会社の規模を大きくして
影響の輪を広げていくことに
かなりこだわりがある。

 

 

だからそれは今後も
やっていく。

 

 

けど

 

 

僕たちはコンテンツだけを
販売してるのではない。

 

 

僕は理学療法士で
整体院京薫って場所が
ベースの人間だ。

 

 

つまり臨床ありきなのだ。

 

 

こうゆう部分を

 

 

おそらくうちのお客さんは
気に入ってくれてると思う。

 

 

なのに最近は

 

 

マーケティングやって
コンテンツだけ販売する。

 

 

そういう会社と
大差なくなってた、、、

 

 

と思ってる。

 

 

残念ながら。

 

 

もともと僕たちは
ウソの商品を提供するのは
絶対イヤだという強い自負がある。

 

 

なのに
日頃の忙しさを言い訳にして
ちょっと近づいてしまってたな、と。

 

 

そういう点が
非常にくやしい。

 

 

というか
間違ってた、、、。

 

 

なのでこれから先

 

 

あなたにこれだけは
わかっててもらいたい。

 

 

売り上げを上げるために
どうこう考えるんじゃなく

 

 

みた患者さん
治した患者さんの数
だけしか

 

 

うちの会社は
成長できない。

 

 

このことを
すべての従業員にお伝えしたい。

 

 

-藤井翔悟

 

 

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