2021/01/31(日)

この時期に、僕がなぜ「求人」するのか?

From 藤井翔悟

 

 

ご覧のようにこちらに
「求む 挑戦者」という
写真を添付しました。

 

 

 

これは
僕が作った求人ページです。

 

 

弊社に入りませんか…
というご案内です。

 

 

でもなぜこの時期に
仲間を募集するのか?

 

 

その理由は
たった一つです。

 

 

やっと
手に入れたからです。

 

 

世界一になれる治療技術を、、、
です。

募集の詳細はこちら

https://xn--mdki1ec4579albbc20bevewt1c79o2yf78f.com/recruit/

 

 

世界一になれる治療技術を
体系的に学べて

 

 

医療に貢献できるセラピストを
輩出し続ける教育機関。

 

 

その教育者
環境
システム

 

 

この準備ができました。

 

 

日本および世界中に
素晴らしい技術を広げる
準備が整ったんです。

 

 

ですから「やろう」と。

 

 

これならできる、と。

 

 

これなら
僕の目標である

 

 

いつか難病の患者さんの
お役にたつ病院を設立したい、、、

 

 

既存の医療体系の足りないところを
弊社がお手伝いさせていただきたい、、、

 

 

これらを達成できると
判断しました。

 

 

今まではセミナーを中心に
筋膜リリースなどの治療技術を
医師を中心とした医療従事者に

 

 

広めさせていただきました。

 

 

でも今回はさらに前へ
ぐっとスタートします。

 

 

なぜなら

 

 

この技術ならば…
この考え方ならば…
この治療結果ならば…

 

 

きっと世界に誇れる。

 

 

そう僕自身が
確信したからです。

 

 

これがここ3年で
僕が得たものです。

 

 

だからと言って
それまで技術に自信が
なかったのかと言うと

 

 

もちろん
そうではないです。

 

 

しかし僕も
理学療法士として

 

 

むずかしい疾患は
西洋医学ではここまで
と思っていました。

 

 

この疾患のこの病状は
こうなればOKなんだよ。

 

 

このようなあきらめにも似た
当たり前に洗脳されてました。

 

 

そしてその当たり前から
突き抜けようとも
してませんでした。

 

 

なんですが、

 

 

ボクは世界中を
旅しました、、、

 

 

なぜかと言うと
治るを追求して、です。

 

 

治るを追求する、、、

 

 

治療家人生で僕はこれまで
ずっとこれを命がけでしてきました。

 

 

一症例を大事にして
どうすれば目の前の患者さんに
最高のパフォーマンスを提供できるか?

 

 

これだけをずっと
探し続けてきました。

 

 

でも、さきほど申し上げたとうり

 

 

この疾患はここまでっていう
壁があったんです。

 

 

ですけど答えは、、、
世界にありました。

 

 

海外に出て出会った

ドクターでもなく
国家資格もない人たち、、、

 

 

日本からすると
「なんだそれ」っていわれる
技術者や専門家の方たち、、、

 

 

こうゆう方々と
本当にたくさん会って

 

 

いろんな治療
施術
代替医療、、、

 

 

統合医療といわれるものを
自分の体で受けて
自分でも試しました。

 

 

そこで効果があるものを
採用して組み合わせ

 

 

さらにわれわれテームで
研究してシナジーを起こしました。

 

 

そしてこれを体系化し
どうゆうふうに治療家に伝えれば
僕が理想とする集団でいられるか?

 

 

そしてそれを
病院の中で実践できるか?

 

 

これに対して一本…
スジが通ったんです。

 

 

だからあなたを
募集させていただきます。

募集の詳細はこちら

https://xn--mdki1ec4579albbc20bevewt1c79o2yf78f.com/recruit/

 

 

わが社のビジョンは…

 

 

西洋医学と東洋医学の
いいところがまじった
病院をつくることです。

 

 

それに向けて今
たくさんの医療機関の方から
お話を伺って医療連携もしています。

 

 

「いつか医療を変える力になる」

 

 

つまり、医療に貢献できるように
自分たちのステージを上げたい、、、

 

 

これが僕たちの
かねてからの目標でした。

 

 

でもなぜ
そこに入れなかったのか?

 

 

これはもう一つ

 

 

技術に関して
まだ足りなかったんです。

 

 

まだもう少し、、、

 

 

こうゆう症状で
こうゆう症例に関して
なにかできることはないのか?

 

 

そう言われた時に、

 

 

選択肢を、、、
示せなかったんです。

 

 

選択肢を示せないということは
治療家の落ち度…なんですね。

 

 

この疾患はこうゆうふうに
世の中全般に言われてるから
あなたはここまでですよ…

 

 

こうゆう感じで経過を
たどっていくんですよ…

 

 

これを患者さんに
説明するのは簡単ですけど…

 

 

教科書にはそうやって
書いてるかもしれないですけど…

 

 

僕はそれを
やりたくなかったんです!

 

 

どんな患者さんであったとしても
こうゆう可能性があるんですよ、と。

 

 

こうゆうことを
やってみたらどうですか、と。

 

 

たとえば
難治性の症状の
患者さんにもです。

 

 

痛みやシビレだけでなく
指定難病といわれる
患者さんであっても

 

 

こうゆうふうなことをやってみれば
次のあなたの選択肢として
お手伝いできる可能性があります。

 

 

これを最大限まで
どんな症状であっても
言えたのかといったら

言えないようなね、いわゆる
引っかかる部分があったんです。

 

 

だから今までは
スタートを切れなかった。

 

 

僕、個人として、、、

 

 

でも今
はっきり言えます。

 

 

この技術なら、このやり方なら
病院に入って一番最初に患者さんの
選択肢として示すべきだ、と。

 

 

そしてそれをやるのは
我々だ、と。

 

 

そんな一生かけてでもやる
固い決意ができたんです。

 

 

で、僕は、

 

 

治療家でもあり
事業家でもあります。

 

 

いいものとか
自分が本当に素晴らしいとおもったことも
知られなければ意味がないんですよ。

 

 

知られなければ
ないのと同じ、なんですね。

 

 

医療の中には
なかなか商業は入りにくいかも
しれないですけど

 

 

僕は知ってるんです。

 

 

どんなに権威の方でも
目の前の患者さんが良くなる。

 

 

この事実は事実であって
うそつけないわけです。

 

 

まだまだ統計学とか
論文とかエビデンスとか。

 

 

再現性がないでしょって
あるかも知れないですけど

 

 

それは常に
歴史がくりかえしてることであって

 

 

一番最初におこった物事は
はっきり言ってエビデンスなんか
ないわけですよ。

 

 

けどそれを広げる努力を
ずっとしていくことで

 

 

いつか当たり前という
概念がかわっていく。

 

 

そして今日現在

 

 

難病で難治性と言われてる
「当たり前」がなくなる日が
来るんだと、、、

 

 

そうゆうことを
僕は思ってるんですね。

 

 

ですからいいものは
広げないといけない、、、

 

 

これは弊社の強い信条です。

 

 

僕も含めた
弊社のメンバーは

 

 

はっきり言って中身がよくないと
絶対に販売したくないんですよ。

 

 

なんでかというと

 

 

人の体に関することで
嘘を広めることなんて

 

 

できるわけないんですよ、、、

 

 

ぜったいこれが正しいから
ニッチな場所ではなくて

 

 

よりメジャーな場所である
医療機関で使っていただけるように
努力をするしかないんですよ。

 

 

こんなにいい技術なんだから。

 

 

いい治療体系なんだから
っていうコレが

 

 

僕たちの原動力になってます。

 

 

ですので
われわれの進んでいく方法は、

 

 

挑戦すること、、、なんですね。

 

 

医療の当たり前と
難病の当たり前。

 

 

その当たり前の基準を
ぶっ壊すために

 

 

われわれは集団になって
組織になって
挑戦しないといけないんです。

 

 

なにに挑戦するのか?

 

 

医療従事者と
患者さん
日本の医療体系

 

 

この3つが
win-win-winになるような
仕組みを作るということに

 

 

挑戦しないといけないんです。

 

 

そしてそのインフラを作るのが
われわれがやらなきゃいけないんです。

 

 

ですので
これをみられている
ドクター、PT,OTのあなた、、、

 

 

なんでこの仕事を
選んだんですか?

 

 

たった一つですよね。

 

 

患者さんの体をつうじて
自分自身のやってきたことが
寄与できる喜びを感じるから。

 

 

この仕事を
選んだんですよね。

 

 

なのであれば
広げないとだめなんですよ。

 

 

地域の医療を支えることも
もちろん必要です。

 

 

ですけど
世界に広めるべき技術に
出会えたのであれば、、、

 

 

国全体に働きかける
チャレンジをしないといけません。

 

 

なので
ぜひ挑戦してみたい方。

 

 

日常でなにかやらんとと
思っているけどできてない。

 

 

そんな自分自身を
もどかしく思っているあなた。

 

 

ぜひ一歩踏み出して
扉をたたいてください。

 

 

そして僕に直接
会いにきてください。

募集の詳細はこちら

https://xn--mdki1ec4579albbc20bevewt1c79o2yf78f.com/recruit/

 

 

 

 

-藤井翔悟

 

 

 

 

P.S:
藤井翔悟グループの未来を担う人材を、
広く募集します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
募集要項:
【正社員 or パート】
1講師業
2WEBマーケティング。ITを生かした広告業務
3自由診療(提携先医療機関:病院・クリニック・整体院)での施術
*未経験or素人OK。スキルは問いません。
*報酬 休日 勤務体系 勤務場所などは応募された方にお知らせします。

https://xn--mdki1ec4579albbc20bevewt1c79o2yf78f.com/recruit/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【必須】メールアドレス