2018/10/24(水)

成長したけりゃアウトプットをしよう

From 藤井翔悟
京都市の事務所より、、、

 

 

先月、先々月と多くの社員候補が
スタッフさんとして入られました。

 

 

講師を目指したり
コピーライティングの勉強を
している方、非常に多いですよね。

 

 

そんななか
先週の金曜日
新幹線が止まったんですね。

 

 

当然スタッフ何人かが
夜帰れませんでした。

 

 

なのでうちのオフィスに
結構な人数が残って
朝まで一緒にいたんだそうです。

 

 

そこまでは
よくある話です…。

 

 

でも彼らは
夜の2時くらいまで
仕事してたそうです。

 

 

まじか、と。

 

 

そんな仕事して…
しすぎでしょ!

 

 

そう思って驚いたのが
最近の僕のトピックスです。

 

 

非常にみなさん
スキルを磨くために
一生懸命ですよね。

 

 

あとはみなさん
非常にお忙しい中
うちの業務をやっていただいて

 

 

いつも
非常にありがたく感じております。

 

 

本当に
ありがとうございます!

 

 

僕としてもあなたに
早くスキルを身に付けて
もらいたいと思ってます。

 

 

早く講師をやりたいし

 

 

早くコピーライティングのスキルを
身に付けて

 

 

自分の広告だったり商品を
売れるようになりたい。

 

 

そう思っておられると思います。

 

 

そこで
僕がおすすめする

 

 

上達を早くする方法について
今日はお伝えします。

その方法とは
間違いなくこれです。

 

 

「アウトプットするつもりでインプットする」
ことです。

 

 

なにより今まで
僕がラッキーだったのは

 

 

セミナー講師という立場で
人前に立つ機会が多いってことです。

 

 

 

たとえば
日本体療協会です。

 

 

これは、台湾の師匠からの教えを
僕が毎日実践してく中で得たものを
受講生さんにお伝えしています。

 

 

この体療も
自分で毎日やってるから
わかってるつもりでいました。

 

 

けど
セミナーをやろうと
資料をまとめたり

 

 

当日、受講生さんの前で
お話すると

 

 

もう一個
自分が上達しました。

 

 

なぜなら
頭の中が整理できたんです。

 

 

やっぱ気づくんです。

 

 

たしかに
台湾行き始めて2年くらい
毎日やってきました。

 

 

でも人の前に立つと
さらに学びがあることに
気づかされました。

 

 

そう思うとね。

 

 

本読んだり教材見たりって
インプットだけしてても

 

 

スキルって全然
身に付きません。

 

 

形になりません。

 

 

大事なことに
気付けないんです。

 

 

ある大学の研究では

 

 

インプットとアウトプットでは
脳みそを使うエリアが違う。

 

 

こんなふうに
報告されてます。

 

 

てことは

 

 

インプットだけだと
同じエリアしか脳が
活性化しないんですね。

 

 

となると
昔から言われてるように

 

 

優秀な人材には
講師をさせろだったり

 

 

無理やりアウトプットしなさい
っていうのは

 

 

正しいんです。

 

 

ですのであなたが今
コピーライティングでも
講師の練習にしても、しているなら、、、

 

 

わからないことを
あなたの担当マネジャーだけに
聞くだけなら、あなたは間違ってます。

 

 

自分から人前で
アウトプットしてほしいんです。

 

 

そうしたほうが

 

 

講師として
早くデビューしたいとか

 

 

自分の広告で
ものを販売したいだったりを

 

 

早く実現
できるはずです。

 

 

つまり
アウトプットが多い人や

 

 

アウトプットの機会を
自分で作った人が

 

 

早く成果を得ると
僕は思ってるわけですよ。

 

 

-藤井翔悟

 

 

P.S:
これを読まれた
20代から30代前半
理学療法士で男性の方

 

 

うちの会社に興味があればぜひ一度
こちらの会社の情報をみてみてください!

http://shogofujii.com/lp/parttime/

 

 

 

 

 

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