2018/12/07(金)

日本一、やりがいを見つけられる会社 長村 充

From 長村充
淡路島のホテルより、、、

 

 

はい!
長村です。

 

 

本日は
あなたに、、、

 

 

僕がこの会社に
携わっている理由。

 

 

これを
お伝えします。

 

 

私は
理学療法士
9年目です。

 

 

まずは
最初の1年目から

 

 

経歴をお話
していきます。

 

 

最初は
とりあえず就職って理由で
病院に入りました。

 

 

1年目は
回復期リハを
やってました。

 

 

やっぱり1年目なので
何者にもなれなかったですね。

 

 

ひたすら
臨床やってても

 

 

認知症とかの
患者さんの隣で歩く

 

 

ただの介護士…
みたいでした。

 

 

何もできない自分が
すごい歯がゆかったです。

 

 

自分で治した実感が
なかったから、、、

 

 

患者さん、回復期なんで
勝手に良くなってくんですよ。

 

 

あなたも経験されたこと
あるかもしれませんが。

 

 

この回復したことを
自分が治せたみたいに

 

 

ちょっと
勘違いするんですよね。

 

 

けどやっぱ
歯がゆい。

 

 

で変わりたいと思って

 

 

2年目は
外来のリハビリに
入ったんですよ。

 

 

で外来のリハビリで
思い知ったのは

 

 

認知症じゃないので
反応がクリアーなんです。

 

 

なので自分が
やったことに対して

 

 

これはよかった
これはよくなかったってのが
すごい明確にわかりました。

 

 

ですからどんどん
自分の治療に足らないものが
見えてきました。

 

 

あとは外来なので

 

 

痛みに悩む患者さんが
単純に増えました。

 

 

膝が痛い
腰が痛いとか。

 

 

ヘルニアだったり…
狭窄症だったり…
変形性膝関節症だったり…

 

 

あとは
肩が痛いとか
首が痛いとかですね。

 

 

やっぱり痛みで
悩む方がすごく多かったです。

 

 

でも
結果が出ないんですよね。

 

 

もちろん勉強会にも
たくさん行ってました。

 

 

でも
座学だったので,

 

 

 

座学を学んでも
臨床に生かせない。

 

 

てことが非常に
歯がゆかったです。

 

 

じゃ実技の勉強に行こうって
実技の勉強会に行きました。

 

 

でもね
それなりに結果は出るんだけど
まだ良くならないんです。

 

 

でそうやってると
先輩やお医者さんが

 

 

これ変形してるから
もうしょうがないよね、、、

 

 

みたいな感じで
説得されてる自分もいました。

 

 

なんか嫌だなーって
思ってました。

 

 

あとは先輩に聞いても

 

 

もうこれ
しょうがないでしょ…みたいな。

 

 

なんか

 

 

あきらめてる人が
多かったんですよ。

 

 

病院にいると
周りの環境がね。

 

 

やっぱ
先輩に聞いても
答えはわからない。

 

 

ていうことは

 

 

外の世界に出て
インプットしないと。

 

 

自分が
なんとかしないと。

 

 

そう思って
いろいろ勉強し始めました。

 

 

そこで出会ったのが
この、、、

 

 

日本疼痛リハビリテーション協会
でした。

 

 

-長村充

 

 

P.S:
臨床をやってて
やりがいが感じられないと
思った事がある君。

 

 

うちの会社への応募は
こちらから!

http://shogofujii.com/lp/parttime/

 

 

 

 

 

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