2018/06/28(木)

20代の働き方がマジで重要なワケ…

From 藤井翔悟
自宅デスクより、、、

 

 

医療系の学生のあなたに

 

 

就職活動に役立つ情報を
お届けします。

 

 

今日は
「20代で差が生まれるワケ」
って話を
していこうと思います。

 

 

これは
僕の知人の
ある社長の言葉です。

 

 

彼は派遣会社を

経営している人です。

 

 

その人がこう言うんです。

 

 

「35歳までに
だいたいその人の
キャパシティーが決まる。」

 

 

派遣会社を
やってるってことは

 

 

凄まじい数の人を
面接してるわけですよ。

 

 

そしていろんな人を
いろんな会社に派遣して

 

 

その人の仕事ぶりを
派遣先の雇用主から
フィードバックされるんです。

 

 

なので
経験則にもとづいた

 

 

かなり信ぴょう性のある
情報だと思います。

 

 

あと僕も
面接をする立場にあります。

 

 

いろんな方を雇ってきた結果
やっぱりね

 

 

できる人と
できない人で
差は分かれるんですよ、、、

 

 

なんでね、こんなね、おんなじ
年齢なのに

 

 

こんなに差が出るんだ、、、

 

 

ていうほど差がでるので
不思議だなあと思うほどです。

 

 

その中で
僕自身の経験則から

 

 

できる人とできない人の差を
検証してみました。

 

 

そして
導き出された答えが

 

 

「20代のときの経験の差」

 

 

これが全部だと
思ってるんですね、、、

 

 

なぜなら
30代、40代って

 

 

キャパが固定されてて
それ以上伸びることが
難しいんですよ。

 

 

人って変わらないです。

 

 

脳科学的にも

 

 

脳が発達するのは
0才から3才までと

 

 

もう一回
20才から急成長するんです。

 

 

だから
これから僕がお伝えしたいのは

 

 

めっちゃ20代が
成長する時期なんです。

 

 

だから20代のときに
どんなことをやっておけばいいのか?

 

 

これは本当に重要なことなので
くわしくお話ししましょう。

 

 

-藤井翔悟

 

 

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