2018/03/04(日)

エコーを使ったFasciaリリースの臨床研究にご協力いただけないでしょうか?

From 藤井翔悟
京都市のホテルラウンジより、、、

 

 

株式会社 藤井翔悟事務所
代表取締役の藤井翔悟と申します。

 

 

本日は医療従事者の方に

 

 

お願いがあって
この動画を撮影しています。

 

 

もしあなたが

 

 

研究分野が得意だったり

 

 

私たちのミッションに
賛同していただけるならば

 

ぜひお力を貸してください。

 

 

ご協力してくれる方は
こちらからご応募をお願いいたします。
↓
https://ssl.form-mailer.jp/fms/b71ea8e7478507

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

弊社は今年で
登記4期目の若い会社です。

 

 

元々は私が理学療法士から
独立開業させていただきました。

 

 

病院勤務を離れまずは
整体院をやりはじめました。

 

 

そしてそこから
事業を拡大させてきました。

 

 

私はもともと理学療法士なので

 

 

これからも医療の中で
自分のビジネスを
確立したいと思っています。

 

 

医療従事者と患者さん双方に
貢献できる会社を作りたい思いで
事業を運営しております。

 

 

そこで今回このビデオを
ご覧になっていらっしゃる

 

 

医師
大学教授
もしくは理学療法士の方など

 

 

研究にたずさわっておられる
プロフェッショナルの方

 

 

お力を貸していただきたいです。

 

 

弊社は医療の中で
マーケティングという手法で

 

 

世の中に本当に価値あるものを
提供させていただいた自負があります。

 

 

わたしたちの存在理由は

 

 

西洋医学の中で
見逃してきた領域というものを
真摯に示させていただきながら

 

 

医療の発展や
患者さんに貢献することです。

 

 

 

そんな中、最近とくに
思っていることがあります。

 

 

西洋医学の先生とともに
医療の発展に貢献していくためには

 

 

論文を書いたり
学会での発表など

 

 

こうゆう学術的なことが
必要だということです。

 

 

これに気づいてからの
ここ1年半くらいは

 

 

臨床研究に微力ながら
たずさわってきました。

 

 

研究実績としては
たくさんの方に支えられながら

 

 

論文を2本
書かせていただきました。

 

 

さらに多くの方のご協力で

 

 

ある学術大会で
発表もさせていただきました。

 

 

今後はfaacia(ファシア)リリース
という概念を世の中に広めるため

 

 

海外で発表したりします。

 

 

そして運動器疼痛治療分野の発展に
少しでも寄与できればと思っています。

 

 

私たちの研究は皮下5cmの状態を
最新鋭のエコーを使用して観察します。

 

 

そして徒手で
Fascia(結合組織)の癒着を取り

 

 

Fasciaの滑走性を改善させ、
いかに疼痛が軽減するのか。

 

 

これを考察させていただいてます。

 

 

そこでエコーを使った研究に
興味があられる方や

 

 

もしくは論文を書いた
ご経験があられる方、、、

 

 

お力を貸していただけないでしょうか。

 

 

 

もしあなたが
研究することが得意だったり

 

 

私たちのミッションに
賛同していただけるならば

 

 

ぜひお力を貸してください。

 

 

まずはこちらからご気軽に
ご応募お願いいたします。

https://ssl.form-mailer.jp/fms/b71ea8e7478507

 

 

 

 

 

【必須】メールアドレス