From　藤井翔悟
東京のセミナー会場より、、、

 

 

今僕は東京に
パートナー養成講座の
説明会に来ています。
↓

 

 

これ1日に3回
セミナーやるんですよ。

 

 

朝3時間
昼3時間
夜3時間。

 

 

ぜんぶで9時間しゃべるっていう
死ぬほどしんどいやつです。

 

 

はいでは今日は
なんの話をしていくのか
っていったら

 

 

「社長の強みは会社の弱み」
って話です。

 

 

このパートナー養成講座
実はですね

 

 

セミナー終わりに
「パートナー養成講座」って
その名のとうりの商品を

 

 

紹介させてもらうんです。

 

 

でこれがむちゃくちゃ
成約率が高いんですね。

 

 

金額はうちで扱っている商品で
一番高いんですけど。

 

 

ちなみにですけど
さっきの回は60%でした。

 

 

はい。

 

 

10人来て
6人入られるって形です。

 

 

これ「すごいいいじゃん。」
「もっとやればいいじゃん。」
「もっと結果出せばいいじゃん。」

 

 

って思うかもしれないですけど
それはダメなんです。

 

 

ぼくたちが今
やろうとしている方向性は
事業自体を組織化することです。

 

 

要は今までは

 

 

藤井翔悟のキャラ売りで
ここまで事業を育ててきました。

 

 

でもこれからはそれ以外で
会社を育てていくってこと
やらないといけないんです。

 

 

そうなってくると
「社長の強みは会社の弱み」
って話になってきます。

 

 

 

どういうことかというと

 

 

社長がうまくできることって
まわりの人間が努力しようとしません。

 

 

 

あとはですね

 

 

社長が激烈にできる
営業マンなわけだから

 

 

まわりの人間に
スキルが身につかないんですよ。

 

 

このような理由から
会社の中でその人しかできないのは
会社にとってよくない状況なんです。

 

 

つまりビジネスの世界では
”仕事は属人化してしまうとダメ”
という絶対法則があります。

 

 

たとえば
このパートナー養成講座は
僕しか講師ができません。

 

 

なので僕が
その成約率を出して
売り上げをあげても

 

 

それ以上の売り上げには
ならないんですね。

 

 

それが
僕の強みが会社の弱みに
なってるってわけです。

 

 

だから
ポイントは、、、

 

 

どんどんシステム化
していくことです。

 

 

トークスクリプト作っていって
僕以外でも成果が出せる。

 

 

そんな
形にできないといけないんです。

 

 

だから大事なことは
マクドナルド化です。

 

 

マクドナルドのハンバーガーは
属人化せずに誰でも作れます。

 

 

そうゆうふうに
システム化していくことを
マクドナルド化っていいます。

 

 

たとえば圭太がこの前
セミナーのテンプレートを
自分で作ってくれたんです。

 

 

これがあれば誰でも
システムに当てはめるだけで

 

 

講師としてデビューできますよって
テンプレートですね。

 

 

こんなふうに
マクドナルド化する人

 

 

属人化してるものを
システム化する人ってのは

 

 

実はめちゃくちゃ大事です。

 

 

これをあなたには
知っていただきたいです。

 

 

これこそ
僕たちの行動規範である

 

 

「チームで成果を出す」ことだと
僕は思ってるんですね。
↓

 

 

-藤井翔悟

 

 

P.S：
学生のうちから将来のことを本気で考え
一生懸命努力できるあなたへ…
↓
http://shogofujii.com/lp/parttime/