From　藤井翔悟
神戸市のホテルより、、、

 

 

僕は今
神戸に来てます。

 

 

あなたも知ってる通り
パートナー養成講座です。

 

 

ここで私の個別コンサルを
泊まりがけでしています。

 

 

メンバーは
阿部元隆と松田圭太と
轟と僕の４人です。

 

 

今日1日
セッションが終わって

 

 

今だいたい
22時半くらいですね。

 

 

これからこの部屋で
お互いに治療をしようと
準備をしているところです。

 

 

ま、あと30分しか
治療できる時間がないんですけど

 

 

その間にでも
やっていこうと集まっています。

 

 

さて
僕が今日お話したいのは
歴史を学べって話です。

 

 

何の歴史なのか
っていったら

 

 

藤井翔悟や会社の歴史…
ではないですよ。

 

 

日本の成り立ち
みたいな感じですね。

 

 

社会とかの教科書に
出てくるような歴史です。

 

 

そうゆうものを
学ぶべきだっていう価値観を
僕は個人的にもってます。

 

 

今の生活にしても
医療制度にしても
法律にしても

 

 

いろんな歴史があった上で
全部できてるわけなんですね。

 

 

 

いろんな歴史がある上で
今の日本という国があります。

 

 

教育があって
自分がいて
親がいて、、、。

 

 

さらに
おばあちゃん
おじいちゃんがいて

 

 

ご先祖様がいてって感じで
全部つながってるわけ。

 

 

でも現代って
これ僕の考えですけど

 

 

そうゆう
自分の祖先だったり
ご先祖様とのつながりを

 

 

感じられないと
思うんですよね。

 

 

でも僕が
日本人で一番好きなのは
サムライ的な考え方です。

 

 

あの時代にあった

 

 

徳を大事にすること
両親を大事にすること
謙虚な姿勢、、、とかね。

 

 

あとは
日々自分の「一隅を照らす。」

 

 

「一隅を照らす」とは
自分の与えられた仕事を
一生懸命がんばること。

 

 

そしてそれが
お国のため尽くすことにつながる
みたいなとこあったんです。

 

 

あの時代って

 

 

今より生活レベルは
低かったし

 

 

収入も少ないし
自由な時間ないし
着るもの貧しいし、、、

 

 

当然食べものなども
少なかったはずです。

 

 

けどみんな
ワクワクしながら
イキイキしながら

 

 

日々充実感を持ち
幸福度高く

 

 

生活できてたんじゃないかなって
思うんですね。
↓

 

 

-藤井翔悟

 

 

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