第七章

藤井翔悟

医師からの推薦


アメリカ合衆国医師 
Dr.Naoto Hashimotoより

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彼のような
理学療法士は
日本に必要だ

自由診療の導入は日本だけでなくアメリカでも必要なこと。
保険診療だけでは選択できる医療は提供できない。私も自費での診療を導入している。


大西 誠一 医師より

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「疼痛誘発動作の
驚くべき効果。
そして、
患者さん
への説得力」
一般的な整形外科の範囲では説明のつかない痛み筋膜の概念を知った途端に説明がつくようになった。

患者さんへの説得力。全然違いますね。まず疼痛を出す、例えば腰部の回旋だったら痛いとか。そして大臀筋を疼痛誘発動作かけると痛くない。患者さんがすごく納得されるんですね。

今まではレントゲン見せて『椎間板がすり減ってる』とか『滑りがある』とか、模型使って説明もするんですけど、患者さんは『はぁ…』と。

やっぱり実体験として楽になっているというのをインプットできるので、患者さんにとっても嬉しいと思うんですよ。実感として『ここが悪い』と分かるわけですから。


医学博士
ペインクリニック学会認定医
岡野 隆利 医師より

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「診断のスキルに
おいては、
従来の
診断学の教科書より
”もう一段階
練り込まれている”
と実感しました…」

診断の技術的なものは、従来の診断学の教科書に書いてあるものに比べたら、一段階練りこまれたものだなと。具体的には疼痛誘発動作という、動きで見ましょうっていうのは非常に納得のいくところが多かったです。自分が求めていたものはこれでした。

自分の治療の体系の中に入れさせてもらって、治療の効率が上がっているなという部分は感じています。具体的には殿筋や腰方形筋の評価、筋肉をゆるめる方法の総論などを取り入れさせていただいて、神経ブロックの後の治療に使わせていただいています。


鳥居 裕一郎 医師より

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「これは僕の
やりたいことが
入っている」
筋膜と経絡との関係を医学的に解明。これは本当に約に立つんだとセミナーに参加してさらに実感。

患者さまも疼痛誘発動作には本当にびっくりしています。現状の診療に組み合わせることで相乗効果を生んでいます。


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